車検8
いろいろなイタズラのついでに、車検を受けさせる感じ?

写真を撮ったのはいいけれど
字が薄い。
2024年春に路上に復帰してから早2年。車検を受けさせる時期が巡ってきました。
その2年間で走った距離、およそ5000km。以前に比べれば全然走れていないような距離です。
でも、それは楽しい時間を過ごした距離でした。・・・・・・・もうちょっとK1300Sに振り分けてもよかったかな?
で、また向こう2年間を楽しく走るために、車検を受けさせます。ついでに修理も。
ちょっと前から点灯してなかったメーター内の油圧警告灯・・・・・・・・の原因となっているであろうエンジンの
オイルプレッシャースイッチの交換とか、フロントのブレーキマスター部のブレーキホースの取り回し変更とか。
(ブレーキマスター&レバーをもうちょっと上向きにしたいのだけれど、交換したステンメッシュブレーキホースの
バンジョーがフロントフォークに当たって動かせないので、バンジョーの向きを変えてほしいのです)

そうだ、忘れてた。
摩耗限度以下まですり減ったリアのブレーキディスクも
過去に用意した中古のヤツと取り替えてもらうんだっけ。
その車検とは別にやってもらいたいコトがありまして、・・・・・・・・必要ないかもしれない『オルタネーターの乗せ換え作業』です。
過去に悩みのタネでもあったABS警告灯の点灯や、ここ最近取り付けたETCとか、常時点灯を意識して交換した
LEDヘッドライトとか、電気系・・・・・正確な表現だと「充電系」か・・・・・・への余裕が欲しくて、昔のネットで見かけた
K1100RSのオルタネーターへの乗せ換えをお願いしてみました。
元々ABS無しのインジェクションを使ったバイクで誕生したK100RS(2バルブ)。その後4バルブ化して、ABSもオプションで
選べるようにしたK1&K100RS(4バルブ)。特にABS付きのは、そのABSシステムがエンジン始動時(一緒にABS起動)に
電圧が必要だったりして、バッテリーに負担が掛かる(と前に諭された)。
その後のK1100RSでは、最初のうちはK100RS(2バルブ)と同じオルタネーターだったのに、途中から発電量の多い
オルタネーターに変更になった・・・・・・と雑誌に書いてありました。
※1992年までは、K100RSもK1もK1100RSも全て460Wのオルタネーターだったのが、93年モデルからのK1100RSは
700Wのに乗せ換えたらしい。多分同時期のK1100LTも同じだろう。
自分のK100RSのは、年式を考えれば460Wのヤツ。インジェクションであってもABS無しであれば、電気(発電量)の
心配をしなくて済みそうなものの、電気を食うらしいABSはあるし、走ってる最中は常時電気を使ってるETCも
常時点灯させてるヘッドライト&メーター内のLEDライト類なんかもあるから、昔の使用条件からみれば
結構電気を使って走ってるのではないか?と思うのです。
そこで、そんな心配をしなくても良いように発電量の余裕をつくるべく、オルターネーターの乗せ換えをやってもらいます。

平成時代に手に入れたK100RSの460Wオルタネーターと
令和時代に手に入れたK1100RSの700Wオルタネーター。
昔のネット情報で乗せ換えた例があるので
それをマネして乗せ換えてもらいます、ディーラーに。

エンジン側の取り付け寸法は、目視で・・・・・・・・同じくらい?

車体側ハーネス接続部のトコロが全く違うので、
素直には取り付けられない。別部品が必要。
これは購入して、一緒に預けました。

K100RS用とK1100RS用のオルタネーターでは長さが違うから、
ラジエターのリザーバータンクもK1100RS用に交換しないとマスイらしい。
メインのパーツ類の他に細かい電気端子類やネットからプリントアウトした「ネット上の情報」も携えて、全部丸投げ。
自分で出来ないコトは出来るトコロにやってもらおう。
ディーラーも春先の車検ラッシュで忙しいみたいで、車検だけでも時間がかかるらしいし、メンドウクサイ作業も頼んでる手前
じっくり待つとしますか。
2026年2月1日に車両を預けて、希望的観測で2月22日か23日に戻ってくれれば良いなぁ~♪。
3月1日は東京マラソン開催で、ディーラーまでの往復が大変そうだし、3月8日だとちょっと待ちすぎるような・・・・・。
待つ方は言いたい放題。
そして、約3週間後の2月23日。こちらの希望通りに車検&改造作業が終わり、2月とは思えない陽気(多分20度越え)の中を
引き取ってきました。晴れてたのは良いにしても、2月とは思えないほど暖かいし、風は強いし、・・・・・・・花粉もスゴそう。
電車を乗り継ぎ、ディーラーに着いて、簡単な作業内容について説明を受けて、支払い手続きをして、終わり。
預けた際の予想作業から大きく外れたような出来事は無く、作業前の見積もりの中で車検もオルタネーターの乗せ換えも
終わりました。

帰り道の一枚。
すり減った古いディスクは持ち帰り、次のネタに使用します。
他方、交換したディスクはまだブレーキパットとの当たりが出てない。
パットも交換すれば良かったか?

帰宅後の一枚。
ブレーキホースのバンジョーがフロントフォークブラケットに当たって
ブレーキホルダーの向きを上向きにできなかったのが
微妙に位置を変更して上向きに位置調整できるようになりました。
ブレーキホースとアクセルワイヤーとブラケットが入り乱れて
ようやくバランスが取れているような感じ。

オイルプレッシャーランプも点くようになりました。
故障の内容は別項に。

やった甲斐があるのか無いのか
まだその効果を体感できていないオルタネーター交換。
ちゃんと乗せ換えたのは確認できるものの、経過観察をしていきます。

入れ替えたオルタネーター類はディーラーで廃棄処分してもらい、
交換後の摩耗限度以下まで減ったブレーキディスクだけお持ち帰り。

ディーラーからの帰り道に足を延ばして
昔GPXのフロントブレーキをオーダー制作してもらった
プラスミューへ。
予めメールで相談を送った上で、現物を持ち込み、あのリアブレーキディスクの再生(インナー部はそのままで、
リベットを入れ替えてアウターローターを入れ替えることが出来るか?)を相談しに行きました。
国産では見られないようなインナーのサイズらしいので、一度預かって調べてからの見積もり&作業になるって。
摩耗限度以下まで減ったディスクなので、煮ようと焼こうとお構いなし。
技術的に可能であれば再生してもらい、将来の予備として取っておこう。
と言うのも、ディーラーでちょこっと聞いた『K100RSの部品供給』の話が、これからの車両維持に影響しそうだから。
長期間の車両所有を可能にしているBMWと言えども、マイナーなKバイクの部品についてはそろそろ部品供給が
無くなりそう・・・・・みたい。
ブレーキパットとかの消耗品は平気でも、今回で言うならリアのブレーキディスクが無い・・・らしく、今後はKバイクでしか見なさそうな
あのバッテリーもBMW純正という形では無くなりそう・・・・・?
GPX750Rでも苦労した部品入手がBMWの方にも起こりそうです。そうならないためにも、今のうちに買える部品などを
買い込んだ方が良いのか?交換後の部品といえども、捨てずに再生・リビルドした方がいいのか?
いつまで乗れるかどうか分かりませんが、やれそうなコトは今のうちからやっておこう。